【保育士の職業価値を上げる】
この想いで活動している
『かぞく and i』代表の新垣翔吾です。
ぼくが所属している堀江企画・子育て事業部では
【保育士の職業価値を上げる】をテーマに
「企業×保育士×行政」
これらの三方良しを目指して動いています。
定期的にメディアや議員さん・企業様と
対話・意見交換を通して繋げる活動を行っております。
第13回の今回は、
宜野湾市議会議員・嶺井拓磨さんと
対談させていただきました。
⚫︎経済建設委員会
⚫︎会派 共生の会
⚫︎いただいたお名刺は点字対応
⚫︎対談中、必要があればその場で電話
終始スピーディーな対応
嶺井さんと様々な事例や課題について
意見交換させていただきました。
対話を通してわかったこと
『興味関心をもってもらう大切さ』
更に言うと
『当事者意識の大切さ』
強く感じました。
対談の最後に嶺井さんから
『考えたことないことを考えた』
という言葉をいただきました。
嶺井さんご自身、議員であり、パパ。
ベビーシッター、病児保育、現場の保育
様々なお話をさせていただきました。
⚫︎何か起きたら保育園を閉める
ある日突然そうなったのか?
それは違くて、今までの積み重ねの結果が
保育園を閉めることに繋がったということ
⚫︎病児保育は未来に必要な制度
ただ市によって必要度・優先度が違う
それぞれの課題がある
1人ひとりが当事者意識をもって
・行政がやること
・企業がやること
・保育士ができること
それぞれの役割を全うし連携していけたら
ぼく達が掲げている
【子育てしやすい未来に近づける】
そう考えています。
そして
1人ひとりに当事者意識をもってもらう
【伝え方が必要】
改めて強く感じました。
ただ自分の想いを一方的に話すのではなく
伝え方を学ぶ必要がある
学び続ける必要がある。
嶺井 拓磨さん
お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして
本当にありがとうございました
「企業×保育士×行政=三方良し」を目指して
堀江企画・子育て事業部』
@horiekikaku_kosodate
行政にできること
企業にできること
そして保育士にできること
きっと、あります。
仕組み作りのお力添えを頂きたく
ぜひ一度、お話をさせていただける
機会があれば嬉しいです。