【保育士の職業価値を上げる】
この想いで活動している
『かぞく and i』代表の新垣翔吾です。
ぼくが所属している堀江企画・子育て事業部では
【保育士の職業価値を上げる】をテーマに
「企業×保育士×行政」
これらの三方良しを目指して動いています。
定期的にメディアや議員さん・企業様と
対話・意見交換を通して繋げる活動を行っております。
第12回の今回は、
中城村長・比嘉あさのさん(@higaasano)と
対談させていただきました。
今回、読谷村議会議員
与那覇 沙姫さん(@saki_yona)も
お忙しい中、対談にご同席いただきました!
いつも本当にありがとうございます。
対話を通してわかったこと
お忙しい中、様々なお話をさせていただき
行政側の課題も提示してくださりました。
与那覇 沙姫さんも読谷村の事例をあげて
行政の課題・保育士不足
それらを繋がることで解決案が出せるのでは?と。
読谷村×中城村と地域をこえて
建設的な会話を行うことができました。
来年、再来年、3年後も5年後も
子育て環境は大きく変わらない
その理由は
これまでの選択が”今に”繋がっているから
社会課題は簡単に変わらない
⚫︎だから何が必要?
⚫︎一緒に考えよう?
1人1人少しでも意識が変わる地域があれば
沖縄だけでなく47都道府県になったら
少しは大きなことができるのでは?
今すぐは難しいかもしれない
でも、20年後なら変えられるかもしれない
わたし達の子どもが大きくなって
子育て世代になった時
子育てしやすい社会であってほしい
課題だけ見たら浮き彫りになって
思い切り目を背けたくなるけど
全部繋がっている。
行政がやること
企業がやること
保育士ができること
それぞれの役割があり、連携が大切
わたし達は
ケンカしたいわけじゃない
一人勝ちしたいわけじゃない
目的達成できたら良い
子どもの未来が明るくなれば良い。
なので
⚫︎自分の語れる範囲で
⚫︎自分が責任をもてる範囲で
⚫︎役割をもって動く
競合ではなく協力
お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして
本当にありがとうございました
「企業×保育士×行政=三方良し」を目指して
堀江企画・子育て事業部』
@horiekikaku_kosodate
行政にできること
企業にできること
そして保育士にできること
きっと、あります。
仕組み作りのお力添えを頂きたく
ぜひ一度、お話をさせていただける
機会があれば嬉しいです。