【保育士の職業価値を上げる】
この想いで活動している
『かぞく and i』代表の新垣翔吾です。
ぼくが所属している堀江企画・子育て事業部では
【保育士の職業価値を上げる】をテーマに
「企業×保育士×行政」
これらの三方良しを目指して動いています。
定期的にメディアや議員さん・企業様と
対話・意見交換を通して繋げる活動を行っております。
第14回の今回は、
衆議院議員・宮﨑政久さん
(@miyazaki0808)と
対談させていただきました。
宮﨑政久さんの取り組み・実績
2012年、沖縄県第二選挙区で初当選
⚫︎衆議院議員5期
⚫︎経済産業委員長
⚫︎弁護士国会議員
⚫︎前厚生労働副大臣
党役職などを歴任。
【実績】
⚫︎公費で沖縄県内ホームステイ
(まちなか留学)を実現!
県内ホームステイは年間5,000人が体験中
公費で実現することで、 親の所得や家庭環境に関係なく、子ども達に学びの機会を提供
⚫︎厚生労働副大臣としての活動
健康や医療、福祉など、誰もが安心して豊かに暮らし、働ける社会の実現に向けて取り組む。
OISTと連携し琉球大学病院のスタートや、労働大臣会合で政府を代表して出席し、海外への沖縄県産品PRなど行う
国の法律や保育士を管轄する厚生労働省
その前厚生労働副大臣である宮﨑さんと
様々な事例や課題について
意見交換させていただきました。
対話を通してわかったこと
端的に、そして明瞭に話をしてくださり
この日の対談がキッカケで
堀江企画 子育て事業部に
・具体的に何が必要か
・今のぼく達に足りないもの
・2025年以降の動き方
より明確になりました。
【社会的に意義があることだと思う】
宮﨑さんからぼく達の活動に対して
ありがたい言葉をいただきました。
『社会課題』と聞くと、
多くの人が『難しいこと』と感じると思います。
でもぼく達にはその不安が全くなくて、
むしろ『できる』と考えています
日本全体で見ると馴染みのない
ベビーシッターという仕事
一人で育児と仕事をがんばるお母さんが
ぼく達を信じてお子さんを預けてくれる。
『ありがとう』という言葉と一緒に
【家族の”やりたい”を叶えること出来る】
ご家族の負担を軽くできて、
人生の満足度を上げることに繋がる実感があります。
そして【想い】でしか走っていなかったぼくに
『一緒に子育てしやすい社会を創りたい』
そう言って集まってくれた仲間がいる。
最初はたった1人だったのに。
想いを言葉にして行動を続けると
少しずつだが、世の中が変わる。
それが【自信】に繋がっています。
宮﨑 政久さん
お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして
本当にありがとうございました🙏
『会えるのは今回だけじゃない。』
優しい言葉もありがとうございます。
ぼく達は行動し続けます。
今回ご縁をいただけたのは何より
前回の議員対談にて対話の時間を作っていただいた
宜野湾市議会議員の嶺井 拓磨さん。
対談時にその場で宮﨑議員に電話をかけてくださり、
今回の対談に繋がりました。
素敵なご縁をありがとうございます
決して、人任せにしない。
自分で解決する。
戦わない。
ご縁を繋いで【子育てしやすい社会】
チームで創っていきます
「企業×保育士×行政=三方良し」を目指して
堀江企画・子育て事業部』
@horiekikaku_kosodate
行政にできること
企業にできること
そして保育士にできること
きっと、あります。
仕組み作りのお力添えを頂きたく
ぜひ一度、お話をさせていただける
機会があれば嬉しいです。